浮気された。
信じてた人に、裏切られた。
でも…それでも、私は別れたくなかった。
苦しくて、情けなくて、どうしてこんなにも彼を手放せないのか、自分でもわからなかった。
「裏切られてまで一緒にいたいなんて、依存してるだけじゃないの?」
「そんな男、やめたほうがいいよ」
まわりはそう言った。
私も、そうかもしれないって思った。
だけど心がついてこない。
彼の声が、笑顔が、優しかったときのことが、頭から離れなかった。
夜中にスマホを握りしめて「浮気された 別れたくない」って何度も検索した。
答えなんて見つからないとわかっていても、何かにすがりたかった。
――そんな私が、
ある占いとの出会いをきっかけに、自分の心と向き合い、ほんとうの気持ちに気づけたんです。
この記事では、当時の私の体験をもとに、
- 浮気されたけど別れられなかった理由
- 私が立ち直るまでにやったこと
- 占いがくれた「本音」と「希望」
について、お話しします。
同じように苦しんでいるあなたに、少しでも届きますように。
浮気発覚。それでも別れを決められなかった私

あの日のことは、今でも忘れられません。
なんとなく彼の様子が変だなって、薄々感じてはいたんです。
LINEの返事が遅くなったり、スマホを肌身離さず持ち歩いたり。
でも私は、気のせいだって思いたくて、ずっと見ないふりをしてました。
ある日、彼がシャワーを浴びているときに、
うっかりロックをかけ忘れたまま、スマホがソファの上に置かれていた。
画面はついたままで、通知がポン、と光っていた。
頭が真っ白になりました。
手が震えて、心臓の音がうるさくて。
それでも、見てはいけないってわかっていたのに、次々とメッセージを見てしまったんです。
その後、彼に問い詰めました。
最初はしらを切っていたけれど、私が証拠を見せたら、観念したように認めました。
でも彼はこう言ったんです。
「本気じゃない。ただの遊びだった」
「寂しかっただけで、お前のことは今でも大事だよ」
その言葉が、逆に私を苦しめました。
じゃあなんで?
私がいたのに、なぜ他の人と?
「大事だよ」って言葉が本当なら、どうしてこんなことができるの?
怒りよりも悲しみの方が大きくて、気づいたら私は彼を責めることもできずにいました。
そして、別れようとは…言えませんでした。
自分でも信じられなかったんです。
浮気されたのに、まだ好きな気持ちが消えなかったから。
周りは「別れたほうがいい」と言ったけれど…

彼の浮気を知ったあと、私は何日もまともに眠れませんでした。
仕事にも集中できなくて、食事も喉を通らない。
でも、誰にも言えなかったんです。
ようやく勇気を出して、仲のいい友達に相談しました。
「それ、完全に浮気じゃん。別れたほうがいいって!」
即答でした。
正論です。
浮気をされた時点で、信頼なんてもうない。
そんな人と続けても、また傷つくだけ。
頭ではわかってるんです。
私も、そうすべきなのかなって思いました。
でも、心は動かなかった。
彼の笑顔も、二人で過ごした時間も、全部ウソだったって…そう簡単には思えなかった。
「裏切られたけど、でも彼のことが好き」
「どうしても、手放せない」
そんな気持ちを話しても、友達はどんどん厳しくなっていきました。
「都合よく使われてるだけだよ」
「それ、愛じゃなくて依存だよ」
「自分をもっと大事にしなよ」
その言葉が、胸に突き刺さる。
でも、受け入れられない。
私はただ、「わかってるよ…でも無理なんだよ」って、心の中で何度も繰り返してました。
夜になると、彼のSNSを見てしまったり、
「浮気されたけど別れたくない」と検索して、同じような人がいないか探して。
「私だけじゃないよね?」って、自分に言い聞かせて。
それでも、答えは見つかりませんでした。
周りの声にも、自分の気持ちにも、折り合いがつかなくて――
私はどんどん、孤独になっていきました。
「私は悪くなかった」と思えるまでにやった3つのこと

あのときの私は、
「彼が浮気したのは、私に魅力がなかったからじゃないか」
「もっと可愛くしていれば…もっと気をつかっていれば…」
そんなふうに、自分を責め続けていました。
でも、責めても責めても心は軽くならなくて。
むしろ、どんどん自信を失っていったんです。
そんな私が少しずつ前を向けるようになったのは、ある3つのことを始めたからでした。
1. 感情を紙に書き出してみた
とにかく、モヤモヤが止まらなかった。
だから、思いつくままにノートに書き出しました。
「悲しい」「悔しい」「でも好き」
「なんで私がこんな思いをしなきゃいけないの?」
「許したくない。でも別れたくない」
感情を出すことに正解なんてないから、乱暴な言葉でも全部書きました。
すると、不思議なことに少しだけ冷静になれたんです。
2. 一度、距離を置いてみた
彼とは、最低限の連絡だけにして、会うのをやめました。
本当は、会いたくてたまらなかったけど…それ以上に、自分を守りたかった。
距離を置いてみると、彼からの連絡がない日が続くたびに不安になって、泣いた日もありました。
でも、同時に「私、こんなに彼に振り回されてたんだな」とも思えてきたんです。
3. 第三者に相談してみた
誰にも話せずに抱え込んでいたころ、深夜にふと目に入ったのが「電話占い」の広告でした。
最初は半信半疑で、「どうせ当たらないでしょ」って思ってたんです。
でもそのときの私は、誰かに気持ちを聞いてもらいたかった。
勇気を出して電話をかけると、
占い師さんは驚くほど落ち着いた声で、私の話を聞いてくれました。
「あなたは悪くないよ」
そのひとことが、涙が止まらなくなるくらい、心に染みたのを覚えています。
占いで見えた、彼の本音と私の“ほんとうの願い”

「あなたは悪くないよ」
電話越しにそう言われた瞬間、私は声を上げて泣いてしまいました。
占いって、もっと冷たくて淡々としてるものだと思ってたけど…
その占い師さんは、まるで親しい友達のように、私の気持ちを全部受け止めてくれたんです。
「彼は本気であなたを嫌いになったわけじゃない」
「寂しさや不安から、逃げるように浮気をしたみたい」
そんなふうに言われたとき、
「やっぱり…」と思う気持ちと、
「そんなことってある?」という気持ちが混ざり合いました。
でも、話を聞いてもらううちに、私は気づいたんです。
本当に知りたかったのは、
「彼が浮気した理由」じゃなくて、
「私は彼にどう思われていたのか」だった。
そしてもう一つ。
彼の気持ち以上に、
自分自身がどうしたいのかが、わからなくなっていたことにも気づかされました。
占い師さんはこうも言いました。
「あなたが本当に望んでいるのは、“愛されること”じゃなくて、“大切にされること”なんじゃない?」
「その人が本当に、あなたを大切にできる人かどうか、ちゃんと見てあげて」
その言葉が、胸に響いて離れませんでした。
私は、「彼が戻ってきてくれればそれでいい」って思ってたけど、
本当は、「また傷つきたくない」「安心して一緒にいたい」って気持ちの方が強かったんだ。
彼に執着していたんじゃなくて、
「幸せだったあの頃」にしがみついていただけだったんだって。
この占いの時間が、私にとって本当の意味で自分を取り戻すきっかけになったんです。
彼との未来、そして“別れない”という選択のその後

占いを受けたあと、私は少しだけ自分に自信が持てるようになっていました。
そして初めて、彼と真正面から話をする覚悟ができたんです。
会ってすぐ、私はこれまでの気持ちを正直に伝えました。
「浮気されたのに、まだ好きって思ってる自分が情けなかった」
「でも、あなたの言葉を信じたい気持ちもあった」
「このままじゃ、もう無理だと思ってた」
彼は驚いた顔をして、しばらく黙っていました。
だけど、ぽつりぽつりと、自分の気持ちを話してくれたんです。
「仕事が忙しくて、いろんなことがうまくいかなくて…」
「勝手に一人で苦しんで、誰にも話せなくて…」
「でも、ほんとはずっと、お前に甘えたかった」
どこまでが本音だったのかは、正直わかりません。
でも、私の目を見て、震えた声で謝る彼の姿を見て、
もう一度だけ信じてみようと思えたんです。
「別れない」という選択は、簡単じゃありませんでした。
そのあとも何度も疑ってしまったし、
ふとした瞬間に、あのLINEの画面が頭に浮かんでしまうこともありました。
でも、私は彼に「やり直したい」だけじゃなく、
「もう一度、大切にされたい」って伝えました。
そして、自分自身の時間や気持ちも大切にするように心がけました。
結果として――
私たちは今、以前よりもちゃんと話せるようになりました。
すべてが元通りになったわけじゃないけれど、
お互いに少しずつ、歩み寄れている実感があります。
あのとき、無理に別れていたら、
私はずっと後悔していたかもしれません。
だから私は、この選択をしてよかったと思っています。
今、同じ痛みを抱えているあなたへ

今、このページを読んでいるあなたも、
きっと、誰にも言えないくらい深く傷ついているんだと思います。
「どうして私がこんな目にあうの?」
「信じてたのに…」
「でも、まだ好きなんだよ…」
そんな気持ちを抱えて、夜ひとりで泣いているのかもしれません。
でも、どうか自分を責めないでください。
浮気されたからって、あなたの価値が下がるわけじゃない。
彼に裏切られたからって、あなたが愛されなかったわけじゃない。
私も、あのときは自分をボロボロに責めていました。
「もっとこうしていれば…」って、過去ばかりを見ていました。
でも、占いを通して気づいたんです。
私が本当に知りたかったのは、彼の気持ちじゃなくて、
「私自身の、本当の願い」だったって。
あなたが今、どうしたいのか。
本当は何を望んでいるのか。
その答えは、他人じゃなくて、あなたの中にあります。
でも――
ひとりじゃ見つからないこともある。
誰かに話して、言葉にして、気づけることもあるんです。
私がそうだったように。
あの一本の電話が、私の人生を少しずつ変えてくれました。
もし今、心がつらくてどうしようもないなら、
あなたにも、その“きっかけ”が届くことを願っています。
「彼の本音を知りたい」その気持ち、抱えたままにしないで。
私を救ってくれたのは、たった一本の電話でした。
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